個人の働き方 ・働く時間が長くなる ・自律的なキャリア意識 ・経験、成長できる環境優先 ・働くだけでなく学ぶ事が重要 自律的キャリア意識をもって、学び、経験をもった個人は、 長い人生の各ステージにあわせ、職場を選択してゆく。 企業人事 ・企業寿命短く、囲い込みも不可能 ・キャリアの自律を支援 ・成長、活躍できる制度拡充 ・社外での教育・経験も活用 人財への投資をゼロにしない、退社後もwin-winを目指せる、 企業も個人も「離職」を前提にした新しい関係作りが必要 ...
アルムナイ（ALUMNI）とは 元々の意味は「卒業生」「同窓生」。雇用契約が切れた後も 良好であり続ける企業と個人の新しい関係。 ※社友会 企業同窓会。日本には、社歴100年を超える企業が3.3万社あり、 上場企業3,600社と合わせ多くの社友会が存在、伝統ある会。...
社会は大きく変化。終身雇用の終焉、人生100年時代到来、「働き方改革」等で、2018年転職経験者は341万人と増加中。 一方、転職はマイナスとのイメージは未だに残っており、離職を機に個人と企業の関係は解消され何も残っていないのが現状。 しかし、個人はキャリア形成の為に、職場、学びの環境を変更してゆく事となる。ステージごとの人、組織とのネットワークは重要性を増す。 優秀な人財は離職の可能性も高いが、人材輩出企業として競争力は増加。採用＋教育にかけるコストをゼロにせず、離職者も今後の事業に活かす関係作りが必要。 エンカタリストが提供する「アルムナイプラットフォーム」で離職後の企業と個人がwin-winの関係を作れるようご提案させて頂きます。 ...